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露わになる

足場を撤去し倉庫感(安普請の蔵か)が増す。いろいろなモノコトを継ぎ接ぎしているのでガタピシ。ベールを脱いだら

「何が出来るの?」と声を掛けられるコトが増えた。分かり易い応えを用意しておかねばと思うが...

途中経過

外周りは古いトタンを剥がし剛板に。展示の壁面を確保するため窓は2箇所のみで古い建具を取り付けた。開くのは二階だけ。

ソフトの準備

ギャラリーのリノベーションは急ピッチで進行中。何より大切なソフトの準備も怠りなく、東京で作家2名と打ち合わせる。それぞれ「アマチュアリズム」「アウトサイダーアート」と象徴するフレーズが浮かぶも、一概にそう呼んで良いものか悩むよりはとにかく説明は最小限にして作品を展示をしたい作家である。展示時期は未定だが数回に渡り特集する予定。新山清/写真(コスモスインターナショナル所蔵)、五十嵐朋之(La mano)/刺繍

丸裸。

覆っていたものを剥がしていくとそもそもの形が露わになっていく。築100年を越えたいわゆる「古民家」ではなくレトロな古屋くらいに思っていたが安普請の表皮を剥がしてみてこの建物の芯が見えた。正直立派とは言えないそれを隠すことや飾ることで良くなる場合とあえてそのままにする方が適している場合があるだろう。もちろん金をかければそれなりに生きるのだろうがそうもいかず。だからその手加減で「場」の個性が決まるのだと感じる現場はいろいろな言葉が頭に浮かぶカオス状態。果たして混沌のままバランスを取ることが出来るのだろうか。そうなればそれはそれで面白い。

イベントに出張る

5月26日日曜日夏日。福岡市中央区黒門で行われた「おてらマーケット」に出店。その名の通りお寺をお借りしてのイベントで3度目の参加(ニジノネ名義では2度目)。お寺をもっとオープンな場所にというコンセプトの通り宗教色は皆無だがなんとも和やかなのは場所柄か。それよりも毎回感じるこの場のシュールさが癖になる。今回はフランスのパニエと御本尊の図。

 

 

夏には...

目論見より随分と遅れて本格的なリノベ作業が始まった。大きなコトは業者に任せ、自分ができるコトは道具を借り進める。先ずは中庭の土作り。夏にはオープンさせたい。

唐津「ハナマルシェ」に出店。

大型連休も後半の5月4日。唐津市本町旧唐津銀行周辺で開催されたイベント「ハナマルシェ」に出店。美と健康がテーマの「唐津コスメティク構想」の一環事業ということでターゲットを絞り込み、得意のブロカント(古道具)は控えめにしてフランスでひとつひとつ手作りされたパニエ(ヤナギカゴなど)を中心にセレクトした。当日は好天に恵まれて大盛況。体験、食、物販、エンタメとイベントの内容も実に良くできていて「唐津にこんなに人出が!」と驚くほどだった。そんな中、新参者としは販売というよりは「ニジノネ」を知って頂く好機と勇んで望むも、あまりの暑さに同じくマルシェブースに出店中の「有田地ビール」に早々手が伸びる。ベンチに腰掛けのんびりビールを飲むやる気のない姿勢に周りから笑われるも、セレクトと値付けは年季が入っている訳で最終的にブース内はスカスカに。イベントは仕込みが全てなのだと改めて思う。売り上げはともかく、面白い繋がりが出来たことこそが好日。次回出店は5月26日福岡市中央区「お寺マーケット」

出店のお知らせ

5月4日唐津市本町旧唐津銀行周辺で開催される「ハナマルシェ」に出店します。

フランスでひとつひとつ手作りされたパニエ(ヤナギカゴ)を中心にブロカントや雑貨なども少々。

パニエは卸値価格にて。

 

ニジの端から端へ。

躯体部分は業者頼みなので遅々として進まぬギャラリーのリノベーション。
苛立っても良いことはないので天気に誘われてニジノネの由来である虹の松原を端から端まで歩いてみることにした。
今日は潮が多く波もあるので珍しくサーファーも数人。残念だが波打ち際は打ち上げられた海藻に混じりプラスチックゴミが目立ちつくづく人間の連帯責任を感じる。そろそろ始まるビーチクリーンに参加しよう。5キロほど続く松原の西端が東唐津で東端が浜崎。浜崎は旧街道沿いの古い町で唐津市街とは全く違った雰囲気が漂う。ゆっくり歩くのは初めてだったが(普段は車で通過するのみ)お昼時にぶらりと入った店が当たり。老夫婦が営む店は客も年齢層が高く古くも整然と美しい厨房に期待感。品書きにうなぎが各種有るがラーメンやカレーもある古い食堂。のぼりに惹かれて皿うどんと貝汁を食す。良い店を見つけた往復4時間ほどの旅。

写真展を企画中

リノベーション中にソフトの準備で東京へ出張。

古本の供給元との打ち合わせ、レコードの仕入れ、そして企画展についていろいろと。

先ずは「プロにならなかった写真家」を特集予定。

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